株式投資ニュース 1月9日

1月9日(火曜日)の株式投資ニュースです。(22時27分更新)

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【銘柄フラッシュ】バーチャレクスHDなど急伸しLINEは上場来の高値
 9日は、河合楽器製作所<7952>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、フランスでの新会社設立や野村證券による目標株価4700円での投資判断開始などを手がかり材料視されて19.4%高と急伸。 2位はウッドワン<7898>(東1)の13.6%高となり、業績回復基調が見直されたとの見方があり13.6%高となり2013年以来の高値。 3位はLINE<3938>(東1)の10.1%高となり、「LINE」を通じて企業と「友だち」になると、その企業の商品を購入した額に応じて「LIN..

【注目銘柄】かどや製油は自律調整一巡して上値試す、18年3月期予想は増額の可能性
 かどや製油<2612>(東1)に注目したい。加工ごま製品の大手で、ごま油の市場シェアは約5割である。18年3月期は横ばい予想だが、増額の可能性が高いだろう。株価は17年11月の上場来高値から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。■18年3月期横ばい予想だが増額の可能性 18年3月期の連結業績予想は売上高が17年3月期比0.0%減の285億円、営業利益が0.4%増の36億円、経常利益が6.6%増の36億円、そして純利益が8.3%減の24億50百万円としている..

【株式市場】円高気味だが日経平均は堅調に推移し3日続けて26年ぶりの高値を更新
◆日経平均の終値は2万3849円99銭(135円46銭高)、TOPIXは1889.29ポイント(8.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6341万株 9日後場の東京株式市場は、13時頃から円高基調がやや強まり、日銀の国債買い入れ額が減ったとされて量的緩和政策に対する縮小観測が浮上。日経平均は前引けの水準(129円17銭高の2万3843円70銭)を大きく抜け出せずに一進一退を続けた。それでも日立製作所<6501>(東1)などが強く、三井不動産<8801>(東1)など..

ソニーは10年ぶりの高値、「PS4」好調でフェイスブックとの提携など材料視
■「年末商戦期に実売590万台を達成」など発表し注目集まる ソニー<6758>(東1)は9日の後場5648円(184円高)まで上げる場面を見せて一段と強含み、2008年1月以来10年ぶりの高値に進んだ。同日付のIRニュース、最新のニュースリリースのコーナーで「車載向けイメージセンサーにおけるソニーの取り組みについて」「『プレイステーション4』(PS4)2017年の年末商戦期に実売590万台を達成」など数本のニュースを発表し、材料視された。 また、米国で現地時間8日、音楽出版社..

ディスコが戻り高値、新製品を契機に半導体業界の繁忙を再確認の様子
■マルマエの第1四半期大幅増益を受け連想を強める様子も ディスコ<6146>(東1)は9日の後場も3日続伸基調のまま、13時30分にかけては2万6650円(310円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。処理能力を30%向上させた半導体ウエハー切断装置「DFL7362」を開発と同日付の日刊工業新聞が伝えたことなどが材料視されており、値動きの面から17年11月の高値2万8390円に向けて調整一巡感が強まってきたとの見方もある。 半導体業界の世界的な繁忙を念頭に注目する様子もあ..

アイロムGは米社からのライセンス料など好感され戻り高値
■100%子会社IDファーマが米Q−State社にライセンス許諾と発表 治験支援大手のアイロムグループ<2372>(東1)は9日の後場一段高で始まり、1879円(81円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。同日付で、「子会社による米国Q−State社とのiPS細胞作製技術に関するライセンス契約締結のお知らせ」を発表し、注目された。 発表によると、100%子会社IDファーマが米国Q−State社に幾つかのライセンスを許諾し、これによりIDファーマはQ−State社から年間使用料を..

【株式市場】米国株が強く日経平均は朝方の238円高を上値に伸び悩むが不動産株など高い
◆日経平均の前引けは2万3843円70銭(129円17銭高)、TOPIXは1886.77ポイント(6.43ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億7682万株 9日(火)前場の東京株式市場は、米国5日のNYダウが220ドル高と急伸し、S&P500、NASDAQ指数は週明けも最高値を更新したことなどが好感され、日経平均は株価指数の先物主導型で上値を追い、取引開始後に238円08銭高(2万3952円61銭)まで上げて1992年以来の高値水準で上値を追った。NTT都市開発<893..

【業績でみる株価】ハピネットは昨年来高値に接近、18年3月期2桁増益予想
 ハピネット<7552>(東1)は、玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。18年3月期2桁増益予想である。株価は17年6月の昨年来高値に接近している。■玩具事業を主力に映像音楽やビデオゲームも展開 玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。■18年3月期2桁増益予想 18年3月期の連結業績予想は、12月18日に純利益を7億円増額修正した。SRAとの訴訟の控訴審判決に伴って特別利..

【投資に役立つ決算説明資料】マルマエの第1四半期決算補足資料
マルマエ<6264>(東2) マルマエ<6264>(東2)は、半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開している。受注は好調に推移していることから、今期は大幅増収増益を見込んでいる。

シルバーライフが上場来の高値、特許出願や好業績に注目強まる
■配食とともに高齢者見守りサービスも展開 高齢者向け配食などのシルバーライフ<9262>(東マ)は9日、時間とともに上げ幅を広げ、11時にかけて遂にストップ高の5690円(705円高)をつけた。4日続伸基調となり、2017年10月に上場して以来の高値を更新。今期の売上高の見通し18%増といった好業績や、12月25日に高齢者見守りサービス「安否確認アプリ」の特許出願を発表したことなどが材料視されている。 高齢者見守りサービス「安否確認アプリ」は、配食サービス利用者にお弁当を渡し..

【材料でみる株価】ブライトパス・バイオは再動意、がん免疫治療薬の開発目指す創薬ベンチャー
 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は、がん免疫療法の一つである「がんペプチドワクチン」の創製を目指す創薬ベンチャーである。株価は11月急伸後の日柄調整が完了して再動意の形だ。■がん免疫治療薬の開発目指す創薬ベンチャー がん免疫療法の一つである「がんペプチドワクチン」の創製を目指す創薬ベンチャーである。がん免疫療法の開発領域を拡げ、旧グリーンペプタイドが17年7月社名変更した。 パイプラインは、テーラーメイド型ペプチドワクチンITK−1(富士フイルムへ導出)が前立腺がん..

河合楽器は15%高、大手証券が投資判断を開始と伝わる
■12月にはフランス新会社を発表し期待材料に 河合楽器製作所<7952>(東1)は9日、急伸し、10時にかけて15%高の2995円(398円高)まで上げて2007年5月以来の2900円台に進んだ。野村證券が「買い・目標株価4700円」で投資判断を開始したと伝えられている。中国の楽器市場の拡大などに注目したもようだ。 昨年12月28日には、連結子会社「カワイヨーロッパ GmbH」の全額出資により、フランスに新会社「カワイフランス SASU」を設立すると発表。欧州市場での展開が注..

マルマエが急伸高値、第1四半期の営業利益2.8倍など好感
■半導体製造装置や有機EL向け精密加工の好調続く マルマエ<6264>(東2)は9日、急伸して始まり、取引開始後に18%高の2040円(312円高)まで上げて高値を更新した。半導体製造装置向け精密部品加工などを行い、5日に発表した第1四半期決算(2017年9〜11月)の営業利益が前年同期比2.8倍になったことなどが好感されている。 純利益は同2.9倍になった。通期・2018年8月期の見通しは、パイオニア<6773>(東1)グループの一部事業を取得したことに伴い、当初想定してい..

ハウスドゥの加盟店数が14ヵ月で100店舗増加し500店舗に
■朝発表し株価は上場来の高値を連日更新 ハウスドゥ<3457>(東1)は9日の朝、全国ハウスドゥ!チェーンの加盟契約数が、わずか14ヵ月で100店舗増加して500店舗を超え、2017年12月末現在で501店舗(直営17店舗、フランチャイズ:FC:484店舗・うちオープン準備中86店舗)に達したと発表した。株価は取引開始後に2943円(37円高)まで上げ、上場来の高値を連日更新した。 発表によると、同社は91年に京都府で創業して以来、新旧のFC加盟店舗の新陳代謝の影響により一時..

日本海洋掘削が連日高値、原油高など材料に値幅妙味も注目される
■当面の業績は赤字が続く見通しだが織り込み済みの展開 日本海洋掘削<1606>(東1)は9日、大幅続伸し、取引開始後に2870円(121円高)まで上げて2005年12月以来の2800円台となった。NY原油が1バレル60ドル台に乗ったあともジリ高基調を続け、引き続き材料視されている。 当面の業績は赤字が続く見通しだが、株価は織り込み済みの展開になっており、参加者の大半は値幅妙味が強まっていることや材料性を拠り所にして注目しているようだ。(HC)

日経平均は234円高で始まり米S&P500などの最高値を好感
 9日(火)朝の東京株式市場は、米国5日のNYダウが220ドル高と急伸し、週明け8日はS&P500、NASDAQ指数が最高値を更新したことなどが好感され、日経平均は大幅続伸し234円44銭高(2万3948円97銭)で始まった。(HC)

【編集長の視点】セックは反落も過去最高の受注高・受注残を見直し通期業績も上ぶれ期待は健在で押し目買い妙味
 セック<3741>(東1)は、3連休前の前週末5日に68円安の2614円と反落して引けた。同社株は、直近安値から昨年10月11日につけた株式分割権利落ち後高値2774円の目前までおよそ400円高しており、3連休を控えて目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、昨年11月9日に発表した今2018年3月期第2四半期(2017年4月〜9月期、2Q)累計決算で、受注高、受注残、売り上げが過去最高を更新したことを見直し、2Q累計業績が期初予想を上ぶれて着地したことと同様に、3月..

ワークマンは15年高値に接近、18年3月期は7期連続最高純益更新予想、12月の既存店売上112.6%と好調
 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として、PB商品の拡販も強化している。18年3月期は7期連続最高純益更新予想である。12月の既存店売上高も112.6%と好調だ。株価は昨年来高値更新の展開で、15年7月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお2月7日に第3四半期決算発表を予定している。■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開 ワーキングウ..

翻訳センターは昨年来高値更新の展開、18年3月期2桁増益・連続増配予想
 翻訳センター<2483>(JQ)は日本最大規模の言語サービス会社である。専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営なども展開している。18年3月期増収・2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は昨年来高値更新の展開だ。上値を試す展開が期待される。■企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営なども展開 特許・医薬・工業・法務・金融分野など専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどに業容を拡大している。..

インテージホールディングスは17年11月高値に接近、18年3月期営業減益予想だが保守的、配当は5期連続増配予想
 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。18年3月期営業減益予想だが保守的な印象が強い。配当は5期連続増配予想である。株価は17年11月の上場来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。なお2月7日に第3四半期決算発表を予定している。■国内首位の市場調査が主力、システムソリューションなども展開 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングル..

ゼリア新薬工業は昨年来高値圏で堅調、18年3月期増収増益・増配予想
 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。18年3月期増収増益・増配予想である。また自己株式取得期間を延長している。株価は昨年来高値圏で堅調だ。上値を試す展開が期待される。■医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を展開 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。収益面では薬価改定、ライセンス収入・ロイヤリティ収入、研..

アールシーコアは11月の昨年来高値に接近、18年3月期営業減益予想だが19年3月期の収益拡大期待
 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。18年3月期は一時的な原価増加で営業減益予想だが、19年3月期は収益拡大が期待される。株価は17年11月の昨年来高値に接近している。3%台後半の高配当利回りも見直し材料だ。なお1月31日に第3四半期決算発表を予定している。■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、..

建設技術研究所は自律調整一巡感、18年12月期はM&Aも寄与して収益拡大期待
 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。中期ビジョンでマルチインフラ&グローバル企業を目指している。17年12月期は英Waterman Group Plcの連結子会社化に伴う諸費用発生で減益予想だが、18年12月期はM&Aも寄与して収益拡大が期待される。株価は12月の昨年来高値から反落したが自律調整一巡感を強めている。■総合建設コンサルタントの大手 総合建設コンサルタント大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの..

【どう見るこの相場】景気拡大期待で堅調だが、年初急伸の反動も警戒
 今週1月9日〜12日の株式市場は、世界的な景気拡大期待や地政学リスク後退で堅調な展開が想定される。ただし年初に急伸した反動でスピード調整にも警戒が必要だろう。企業の10〜12月期決算発表本格化を控えて材料難となる可能性もありそうだ。■日経平均株価は年初急伸の反動に警戒必要 前週(1月4日〜5日)の日経平均株価は好調なスタートとなった。17年11月の2万3382円を一気に突破し、2営業日合計で949円59銭(4.17%)上昇した。米国株高を好感した。 今週(1月9日〜12日)..

【3月決算企業一覧】その1(配当利回りは1月5日現在)
明豊ファシリティ<1717>(J) 配当13円 配当利回り2.68%日本電技<1723>(J) 配当75円 配当利回り2.48%麻生フォームクリート<1730>(J) 配当10円 配当利回り1.11%三井金属エンジニア<1737>(東2) 配当52円 配当利回り3.59%藤田エンジニア<1770>(J) 配当20円 配当利回り2.21%富士古河E&C<1775>(東2) 配当12円 配当利回り2.99%常磐開発<1782>(東1) 配当240円 配当利回り2.77%ナカボーテ..


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