株式投資ニュース 3月5日

3月5日(月曜日)の株式投資ニュースです。(10時01分更新)

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大正製薬がV字型に切り返す、業績好調で花粉の舞う季節も材料視
■外部環境の影響が相対的に小さい内需関連株を物色する動きも寄与 大正製薬<4581>(東1)は5日、V字型に切り返して始まり、9時50分にかけて9610円(350円高)まで上昇。3月1日以来の9600円台回復となっている。直接的には、花粉などによるつらい鼻炎症状に新発売した「パブロン点鼻クイックJL」などが好調との見方があるようだが、すでに業績は好調で、先に発表した第3四半期決算で3月通期の見通しを全体に上方修正。買い安心感があるようだ。 米トランプ大統領の鉄鋼、アルミ製品に..

翻訳センターは株式分割が好感されて買い気配のまま急伸
■3月末の株主の保有株式を対象に1対2の株式分割を発表 翻訳センター<2483>(JQS)は5日、買い気配で始まり、9時25分には買い気配のまま16%高の4580円(630円高)と急伸している。2日の取引終了後、3月末の株主の保有株式を対象とする株式2分割を発表。好感されている。本日のストップ高は700円高の4650円。 2018年3月31日(この日は土曜日のため実質上は18年3月30日:金)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株に..

セーラー万年筆が買い気配のまま急伸、「継続前提の注記」解消を好感
■業績回復が本格化してきた証拠と改めて注目強まる セーラー万年筆<7992>(東2)は5日、買い気配で始まり、9時10分には16%高の291円(40円高)。1月につけた2018年の高値291円に顔合わせとなった。前週末取引日の2日夕方、2017年12月期末の決算から「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消すると発表。材料視されている。本日のストップ高は80円高の331円になる。(HC)

日経平均は133円安で始まり前週末の欧米株式の全面安など影響
 5日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が133円83銭安(2万1047円81銭)で始まり、前週末2日の542円安に続いて4日続落模様となった。 トランプ大統領が鉄、アルミ製品への関税上乗せを打ち出したことなどを受け、前週末の欧米株式がトルコやロシア市場も含めて全面安となり、様子見姿勢が強いようだ。(HC)

シノケングループは「東京本社」と従来の「福岡本社」との二本社制に移行
■首都圏でより一層の業容拡大を図るため シノケングループ<8909>(JQS)は2日、「東京オフィス」を移転・改称して「東京本社」とし、従来の「福岡本社」との二本社制に移行することを決定した。 同社は従前より首都圏における事業拠点として東京都港区芝大門に「東京オフィス」を設置していたが、首都圏でより一層の業容拡大、営業力や情報収集・発信力、IR等の諸活動の強化、多様な人材の確保を図ることを目的として、東京都港区浜松町に事務所を移転し「東京本社」に改称、福岡本社との二本社制とす..

【編集長の視点】トーセは続落も開発受託のスマホゲームアプリのヒットを見直しゲーム株人気再燃に向け逆張り妙味
 トーセ<4728>(東1)は、前週末2日に58円安の1811円と続落して引けた。日経平均株価が、大幅に3日続落し、再び世界同時株安の懸念が強まってきたことが波及し、同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いた。ただ下値での売買高は増加し、今年2月初めの前回の世界同時株安時には、1546円まで突っ込んだ安値から逆行高特性を発揮して短期間に500円超幅の急騰を演じたことを連想して逆張りの買い物も続いた。昨年12月18日には同社が開発を受託したスクウェア・エニックス配信のスマート..

Eストアーは調整一巡感、18年3月期減益予想だが3Q高進捗で上振れ余地
 Eストアー<4304>(JQ)はECの総合支援会社で、中期成長に向けてマーケティングサービス事業に経営資源を傾注している。18年3月期は人件費増加などで減益予想だが、第3四半期累計が高進捗であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は調整一巡感を強めている。■ECの総合支援会社 ECの総合支援会社である。ヤフーショッピングや楽天市場といったECモール店ではなく、企業のEC本店向けを中心に販売・決済・顧客管理などのECサイトシステムをASP型で提供し、制作・運営代行や各種マ..

セーラー万年筆は注記の記載解消を発表
■17年12月期の最終利益が黒字化 セーラー万年筆<7992>(東2)は2日、注記の記載解消を発表した。 同社は、17年12月期の最終利益が黒字化したことから、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消することとなった。 同社では、14年、15年、16年と赤字決算が継続していた。そのため、17年12月に新執行部が発足し、新たな3年間の中期経営計画(16年12月期から18年12月期)を策定し、構造改革に取り組んできた。 その結果、17年12月期の連結業績は、売上高56億94百万..

ファーストコーポレーションは調整一巡感、18年5月期大幅増収増益予想で増額の可能性
 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による高利益率を特徴としている。18年5月期大幅増収増益予想である。完成工事利益率の想定が保守的なため、通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。上値を試す展開が期待される。■東京圏の分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式に特徴 東京圏(1都3県)の分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンショ..

LIFULLは調整一巡感、18年9月期実質大幅増収増益予想で中期成長も期待
 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営など不動産情報サービス事業を主力に、生活関連領域への事業展開を加速している。18年9月期(12ヶ月決算、17年9月期は6ヶ月決算)は実質大幅増収増益予想である。中期的にも収益拡大が期待される。株価は昨年来高値圏から急反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。■不動産情報サービスが主力、生活関連領域への事業展開を加速 17年4月に旧ネクストが現LIFULLに社名変更し、ブ..

インフォマートは17年6月高値に接近、18年12月期大幅増収増益予想
 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。18年12月期大幅増収増益予想である。これを好感して株価は17年6月の上場来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。■企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームを運営 企業間の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」として、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプ..

ピックルスコーポレーションは調整一巡感、18年2月期利益減額したが大幅増益予想、19年2月期も収益拡大期待
 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。18年2月期は野菜価格高騰で利益を減額修正したが、減額しても大幅増益予想である。そして19年2月期も収益拡大が期待される。株価は調整一巡して上値を試す展開が期待される。■漬物製品の最大手で「ご飯がススム キムチ」ブランド力向上 漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向..

ラクーンは急反落したが売られ過ぎ感、18年4月期3Q累計増収増益で通期も増収増益予想
 ラクーン<3031>(東1)はBtoB電子商取引スーパーデリバリー運営、クラウド受発注COREC事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid事業、売掛債権保証事業を展開している。利用企業数が増加基調で18年4月期第3四半期累計は増収増益だった。そして通期も増収増益予想である。株価は第3四半期決算発表を機に急反落したが売られ過ぎ感を強めている。■企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー..

三洋貿易は売り一巡感、18年9月期横ばい予想だが上振れの可能性
 三洋貿易<3176>(東1)は、自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。M&Aも積極活用して業容拡大戦略・グローバル展開を加速している。18年9月期は意識的な基礎固めの年と位置付けて横ばい予想だが、上振れの可能性が高いだろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、売り一巡感を強めている。■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分..

協立情報通信は調整一巡感、18年2月期2桁増益予想で19年2月期も収益拡大期待
 協立情報通信<3670>(JQ)は、法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。18年2月期はモバイル事業の営業損益改善で2桁増益予想である。そして19年2月期も収益拡大が期待される。株価は1月の戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)と、モバイル事業(法人向けモ..

マーキュリアインベストメントは18年12月期減益予想だが売り一巡感
 マーキュリアインベストメント<7190>(東1)は、ファンド運用事業および自己投資事業を展開している。18年12月期は計画超だった17年12月期の反動などで減収減益予想だが、成功報酬などで変動する特性が強い。株価は売り一巡感を強めている。■ファンド運用事業および自己投資事業を展開 国内外投資家の資金を投資事業組合等のファンドを通じて運用するファンド運用事業、および自己資金を運用する自己投資事業を展開している。 05年10月あすかDBJ投資事業有限責任組合(1号ファンド)を組..

PALTEKは調整一巡、18年12月期一部取引形態変更で減益予想だが織り込み完了
 PALTEK<7587>(東2)は、ザイリンクス社のFPGAを主力とする半導体輸入商社である。18年12月期はFPGAの一部取引形態変更の影響で大幅減益予想だが、株価は織り込み完了して調整一巡感を強めている。■FPGAなどの半導体事業が主力 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、および試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造..

【株式評論家の視点】JESCOホールディングスはアセアン地域でさらなる事業拡大へ、突っ込み買い妙味膨らむ
 JESCOホールディングス<1434>(東2)は、2015年9月8日に東京証券取引所市場二部に上場。同社グループは、「安心して暮らせる豊かな社会創り」を基本理念とし、1970年創業当初の原子力発電所の電気計装工事技術を核とし電気設備、情報通信設備、大型映像設備などの設計施工に加え、これら設備のプロデュース、運用、保守までワンストップでサービスを提供している。 海外事業では1994年マレーシアの現場への技術者派遣に始まり、2001年にはベトナムに進出、ベトナム及び周辺諸国の日..

【3月の株主優待】山陽電気鉄道、セイノーHD、商船三井、日本航空、ANA、安田倉庫など
【3月の株主優待】(27)名古屋電鉄<9048>(東1)優待品=優待券売買単位=100株直近株価=2718円京福電鉄鉄道<9049>(東2)優待品=乗車証など売買単位=100株直近株価=2860円センコン物流<9051>(JQ)優待品=お米東北の特産品売買単位=100株直近株価=747円山陽電気鉄道<9052>(東1)優待品=優待乗車券売買単位=100株直近株価=2706円遠州トラック<9057>(JQ)優待品=クラウンマスクメロン売買単位=100株直近株価=1555円

【3月の株主優待】ヤオコー、ケーズHD、千葉銀行、青森銀行、岩手銀行、みちのく銀行など
【3月の株主優待】(26)タカチホ<8225>(JQ)優待品=共通入浴券売買単位=1000株直近株価=1580円エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)優待品=優待券売買単位=100株直近株価=2052円丸井グループ<8252>(東1)優待品=優待券売買単位=100株直近株価=2014円アクシアルリテイリング<8255>(東1)優待品=買物割引券売買単位=100株直近株価=4225円ヤオコー<8279>(東1)優待品=買物券売買単位=100株直近株価=5690円

【3月の株主優待】京成電鉄、広島電鉄、新京成電鉄、サカイ引越センター、阪急阪神HDなど
【3月の株主優待】(25)小田急電鉄<9007>(東1)優待品=優待乗車証売買単位=100株直近株価=2166円京王電鉄<9008>(東1)優待品=優待乗車証売買単位=100株直近株価=4670円京成電鉄<9009>(東1)優待品=優待乗車証売買単位=100株直近株価=3465円富士急行<9010>(東1)優待品=電車回数券他売買単位=100株直近株価=2650円秩父鉄道<9012>(JQ)優待品=優待乗車証売買単位=100株直近株価=2845円

【3月の株主優待】コールドクエスト、タカラレーベン、東武鉄道、京浜急行電鉄など
【3月の株主優待】(24)小林洋行<8742>(東1)優待品=お米券売買単位=100株直近株価=299円アドバンテッジリスクマネジメント<8769>(東1)優待品=サービス年間無料券売買単位=100株直近株価=1423円イー・ギャランティ<8771>(東1)優待品=クオカード売買単位=100株直近株価=4545円NECキャピタルソリューション<8793>(東1)優待品=カタログギフト売買単位=100株直近株価=2125円京阪神ビルディング<8818>(東1)優待品=おこめ券売..

トーホーは18年1月期連結業績予想の下方修正を発表
■M&Aや情報システム投資などによって経費が予想を上回る 業務用食品卸の最大手であるトーホー<8142>(東1)は2日、18年1月期連結業績予想の下方修正を発表した。 売上高については、前回予想を若干下回る見込みとなった。利益については、M&Aや情報システム投資などによって経費が予想を上回る見込み。 その結果、18年1月期通期連結業績予想は、売上高については前回予想を15億円下回る2070億円(前期比1.4%減)、営業利益は6億円下回る18億円(同37.5%減)、経常利益は7..

マクニカ・富士エレ ホールディングスは2回目となる今通期連結業績予想の上方修正を発表
■車載市場向け、産業機器市場向けビジネスを中心に業績が拡大 マクニカ・富士エレ ホールディングス<3132>(東1)は2日引け後、2回目となる今通期連結業績予想の上方修正を発表した。 第4四半期において、コンピュータ市場向けメモリビジネスの一部減少と為替レートが円高に推移しているものの、車載市場向け、産業機器市場向けビジネスを中心に業績が拡大していることから、10月23日に続く、2回目の業績の上方修正となった。 その結果、今期18年3月期通期連結業績予想の売上は、前回予想を2..

東京コスモス電機は今期通期連結業績予想の上方修正を発表
■車載用フィルムヒーターや車載用電装部品が前回予想を上回る見込み 東京コスモス電機<6772>(東2)は2日、今期通期連結業績予想の上方修正を発表した。 売上高は前回予想を6億円上回る100億円(前期比19.9%増)、営業利益は40百万円上回る3億80百万円(同11.9%減)、経常利益は80百万円上回る2億80百万円(同117.0%増)、純利益は30百万円上回る1億50百万円(同72.4%増)となる見込み。 売上高については、車載用フィルムヒーターや車載用電装部品が前回予想を..


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